平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
愛知の一宮革新懇は9月27日、「安倍元首相の国葬」反対のスタンディングを行いました。参加者は約50人。憲法14条、19条違反、国葬を行う法規定もないなかで、16億6千万円の税金を国会の承認もなく行うことなどを批判。戦…
全国革新懇は9月14日、参議院議員会館でシンポジウム「民主主義、立憲主義をむしばむ統一協会と政治のゆ着を暴く」を開き、約60人が参加しました。自由法曹団の泉澤章さんがコーディネーターを務め、パネラーとして全国霊感商法対…
市民連合あだちは9月12日、北千住駅西口で足立革新懇、生活と健康を守る会などの団体にも呼びかけて「安倍元首相の国葬反対」の宣伝を行い、50人が参加しました。「憲法違反の国葬中止」「国葬強行反対、国民の税金を使うな」の…
博多区革新懇は8 月29 日、「加齢性難聴者の補聴器の購入補助制度創設を求める請願署名」宣伝行動をJR 吉塚駅前で行い、進んだ自治体が補助金制度を創設しているように福岡市も行うよう力強く訴えました。
全国革新懇は9月5日、青年企画のシンポジウム「要求と運動、これからを語り合おう」を開催しました。 パネラーは、民青同盟副委員長の中山歩美さん、全商連青年部協議会議長の佐々木亮さん、全日本民医連事務局員の虎瀬寛子さん、…
9月3日はアベ「国葬」許さない3の日行動。自治労連・革新懇・新婦人・徳島労連・日本共産党などが スピーチ&スタンディング。憲法違反の「国葬」中止をよびかけました。
大阪の寝屋川革新懇と憲法を守る会が9月3日、京阪寝屋川市駅前で「安倍元首相の国葬反対・統一協会と議員との癒着解明」を訴える緊急抗議宣伝をおこない、50人が参加しました。国葬反対のシール投票では「反対」が約9割で、国民の…
京都革新懇は8月26日、京都駅タワー前で「国葬反対」「統一協会と政治家の癒着全容解明」を求め、緊急宣伝をおこないました。国権の最高機関である国会での論議もなしに法的根拠のない「国葬」を決定したことは、2014年7月の集…
日野革新懇は沖縄知事選支援で65万円の募金を集め、8月26日から3日間、5人を選挙支援に派遣しました。現地では、那覇市内の宣伝活動に参加し、夕方には国道で旗やプラカードを掲げてドライバーに支持を呼びかける手振りに取り…
全国革新懇は、9月5日に青年の運動を交流するシンポジウムを都内で開催します。 コロナウイルス感染拡大やウクライナ情勢、気候危機など時代の転換期に直面するなか、青年はなにを求め、なにを見つめているのか―。様ざまな団体や…