平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
宮城革新懇は8月15日、アジア・太平洋戦争終結から79年目の日、仙台市戦災復興記念館で「ふたたび戦争を繰り返させない集い(第2回憲法問題連続講座)」を開催し、オンライン視聴も含め、94人が参加しました。 開会あいさつ…
宮城革新懇は6月7日、仙台市内の一番町平和ビル前で定例の街頭宣伝を行いました。 鎌内秀穂宮城革新懇世話人(宮城県労連事務局長)、寺沢幹緒宮城革新懇事務室長、高橋正行常任世話人(宮城県労連議長)の3人が交代でスピーチを…
5月26日、毎月最終日曜日に行われている「核兵器廃絶市民行進」の第507回目となる行進が行われました。 この日の参加者は9人にとどまりましたが、佐藤郁子宮城革新懇常任世話人(宮城県母親大会連絡会会長)と寺沢幹緒宮城革…
4月22、仙台駅ペデストリアンデッキで「個人情報と自衛隊を考える市民連絡会」の街頭宣伝が行われ13人が参加。宮城革新懇からも寺沢事務室長が参加しました。いま、仙台市のほかにも全国各地の自治体で、自衛官募集のために本人の…
4月29日(月)「政治を変える 市民が変える 選挙で変える さようなら!裏金・金権腐敗の自民政治」をスローガンに、市民連合@みやぎが主催して、「4.29市民集会」がフォレスト仙台を会場に開かれました。 4月28日(日…
宮城革新懇と「民主教育をすすめる宮城の会」は3月3日、「第4回憲法問題連続講座」を共催しました。 今回の講座は、「新しい社会の主体者として考え・行動する市民を育てる教育とは」をテーマに、シンポジウム形式で行われました…
2月25日、第504回目の核兵器廃絶市民行進が行われました。この行進は宮城革新懇が提唱し、「核兵器廃絶市民行進の会」が主催して、1982年3月から毎月最終日曜日に行われてきた行動で、この日でちょうど42年になりました。…
元日に発生した能登半島地震。テレビをはじめ各マスコミ報道は、激しい揺れ、地割れ、がけ崩れ、津波、液状化などによる家屋の倒壊、流出を映し出しています。トイレなど劣悪な環境の避難所の様子と年老いた被災者、学校にも行けない児…
新年1月5日(金)には、今年最初の街頭宣伝・署名活動を実施しました。 川名直子常任世話人(宮城原水協事務局長)、佐々木ゆきえ常任世話人(新日本婦人の会宮城県本部会長)、鎌内秀穂世話人(宮城県労連事務局長)の3人が交代…
多賀城懇話会が新日本婦人の会、年金者組合、日本共産党の4団体とともに今年6月から取り組んできた「多賀城市の小中学校給食費の無償化を求める要請署名」。8月15日の教育長への第一次分(1,742筆)提出に続き、12月4日に…