平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
強い日差しが肌を刺す猛暑の中、西武革新懇は8月9日、航空公園駅頭で63回目のピースアクションを行いました。米軍による長崎への原爆投下から75年のこの日、宣伝に先立ち、原爆が投下された午前11時2分、原爆犠牲者を追悼し黙…
9月4日、第383回ゲンパツいややん行動が寝屋川市駅前で行われ、新婦人つばめ班の応援を受けて11名が参加、準備した100枚のチラシを配布しました。「福島第1原発で高濃度放射性廃液の漏洩が発生、危険な状況が続いている」「…
福井革新懇の主催で、新型コロナウイルス問題の学習会が8月29日開かれました。 光陽生協クリニックの平野治和院長を迎え、感染防止対策から参加者を50人に絞って行われました。 松原事務局長は「早く国会を開いて感染防止対…
8月 29 日、 県 ・地域で更なる共同広げる全県交流会が 45人の 参加で開催されました。 最初に、「コロナ後につくるべき社会を 考える 」 と 題して、石川 康宏 神戸女学院大学教授が講演。 コロナがあぶり出した問…
8月27日(木)、えどがわ革新懇は、江戸川社会保障推進協議会と共催して、都立病院の「独立行政法人化反対(独法化)」の学習・講演会を開催しました。 昨年9月、厚生労働省は、全国の公立病院農地424病院を「再編・統合」が…
足立革新懇は8月26日、医師であり日本共産党の衆議院予定候補者でもある谷川智行さんを講師に、「ウイルスの特徴を知り、『コロナ禍』での市民運動を発展させるために」と題して学習会を開催しました。 「今回のウイルスは感染し…
神埼・吉野ヶ里革新懇は8月25日、「憲法に基づく社会を」と宣伝行動を行いました。 日本共産党の福田清道市議は新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、新自由主義のもとで進められてきた社会保障切捨てが社会基盤を脆弱にしたと…
飛騨市で8月23日、飛騨地域革新懇の結成総会が開かれ、25人が参加しました。 日本共産党飛騨地区委員会伊嶌明博委員長が結成に至る経過を報告。高山市革新懇が果たしてきた役割を継承し、飛騨市、下呂市、白川村を含む飛騨地域…
三重県革新懇は8月22日に津市内で第29回総会を行いました。今年の総会は、コロナ禍での開催のため参加規模を縮小し、記念講演も行わない集まりとなりました。 8月28日の安倍晋三首相が辞任表明する直前のため、安倍自公政治…
8月19日、午後1時より本町交差点で定例の宣伝行動を実施しました。5人のリレートークの一部を紹介します。 木塚:コロナ禍で社会の大きな変化にもかかわらず、大企業の利益優先、軍事優先の政治を改めない安倍政権の問題点を指摘…