8月19日、栃木県民ネットワーク主催の「19日行動」が宇都宮市内の二荒山神社前で実施されました。
太田うるおう代表は冒頭のあいさつで、「必要なのは軍事力でなく、憲法にのっとって平和を維持することだ。軍事力での対抗は解決にならない」と訴えました。その後、共産党、立憲民主党、新社会党の各代表が、「武力に訴えるのではなく平和外交を」などと殺傷能力のある武器輸出解禁を非難。「大軍拡NO! 暮らしと平和を守る政治を実現しよう」、「核兵器をなくそう」と酷暑の中、トークが続きました。栃木革新懇も参加し、革新懇の横断幕を掲げました。