平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
昨年12月29、第514回目となる核兵器廃絶市民行進が行われました。この日は、川名直子宮城革新懇常任世話人がマイクを担当し、被団協のノーベル平和賞受賞を祝うとともに、田中熙巳被団協代表委員の講演内容を紹介しながら、日本…
西武革新懇(職場革新懇)は12月11日、西武鉄道の池袋線6駅―武蔵藤沢・稲荷山公園・仏子・元加治・東飯能・高麗の各駅―駅員無人化計画を問うシンポジウムを入間市内で開きました。「西武池袋線・駅員さんの居る街を考える友の会…
大阪・堺市民の会(堺市民懇)は12月8日、結成40周年を記念するつどいを開催し、会場いっぱいの100人が参加しました。 第1部は、全国革新懇代表世話人で神戸女学院大学名誉教授の石川康宏さんの記念講演。第2部は、40年…
12 月19 日14 時から今年最後の総がかり行動を行いました。加印革新懇、加印憲法改悪反対共同センター、日本共産党加古川市議団、加印原水協、新婦人加古川支部、加印年金者組合か ら次々と「与党が過半数割れした今こそ安保…
米兵による少女への性暴力事件に抗議し、日米政府に再発防止を求めた沖縄県民大会(12月22日)に呼応して、全国で連帯行動が取り組まれました。23日には、全国革新懇と安保破棄中央実行委員会、それぞれの東京組織が共催してJR…
寝屋川革新懇は12月5日、2024年総会を開催し50人が参加しました。加藤昌孝世話人代表は、開会あいさつで韓国の非常戒厳に触れ自民党の非常事態宣言の危険性を強調。「自公過半数割れのもとで、革新懇運動の奮闘が求められてい…
12月10日、兵庫革新懇や兵庫県憲法共同センターなどの主催で、昼デモを開催しました。 最初に津川憲法共同センター代表が、総選挙後の新しい国会の変化、県知事選後の変化などを発言。県原水協の梶本事務局長からノーベル平和賞…
足立革新懇は12月6日、昨年に続き原水協と母親連絡会とコラボで「女性と子どもたちの命を守ろう! 核戦争許さない、核兵器禁止条約に署名・批准を」 レッドアクション4を27人の参加でおこないました。20人近い署名が寄せられ…
大阪・羽曳野革新懇も参加する羽曳野総がかり行動は11月27日、「子どもたちの万博遠足」について、羽曳野市教育委員会と今年3月に続き2回目の懇談を行いました。 まず、市教委から「万博遠足」の進捗度について報告を受けまし…
秋田市革新懇は11月8日、秋田市長宛に、商業施設やサッカースタジアム建設など大型開発計画の「外旭川まちづくり事業」撤回などを求め、「秋田市政に関する要望と質問、提案の申し入れ」(73項目)の要望書を提出しました。 青…