平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
5月14日にアメリカが臨界前核実験(未臨界実験)を強行し、今後も続ける方針と5月18日に報道されました。昨年5月のG7広島サミットで「核兵器が平和を守る」と「広島ビジョン」を平和公園から発したことを含め、アメリカの核戦…
広島市は、8月6日の「平和記念式典」にイスラエルを招待し、ロシアとベラルーシを招待しない方針を4月17日に表明しました。 これを受け、平和団体・市民団体が一斉に抗議の声をあげています。 5月10日、県被団協・原水協と…
5月14日夕方、小平駅前で平和共同センターの定例の宣伝行動が行われ、地区労、年金者組合、9条の会、市民連合、革新懇などから11人が参加しました。 今回の中心課題は、一層深刻な事態にあるガザ問題と、小平の課題である「学…
南河内の各地で、新婦人や革新懇、教育を考える会などが各市町村の教育委員会と学校に「危険な夢洲万博に子ども達を無理に連れて行かないで」の申し入れを行っています。 河内長野でも、教育委員会と全ての小中学校に申し入れを行い…
中央区革新懇 市民パレードに150人 若者や親子連れの飛び入り参加も 心ひとつに「万博やめろ!」とコール 3月30日、中央区革新懇は市民や他団体と実行委員会をつくり「万博中止! いのちと暮らし最優先」市民パレードを行…
長崎県革新懇が3月2日に長崎市内で行った「怒りの宣伝行動」には32人が参加しました。 長崎県商工団体連合会の出口俊子婦人部長は、「政倫審を見て情けなくなった。次の選挙で怒りをぶつけよう」と訴え。被爆者の田中安次郎さん…
大阪革新懇、大阪平和委員会、大阪労連、大阪原水協は3月7日、アメリカ領事館前で「ガザ地区への無差別攻撃ストップ! アメリカはイスラエルへの支援をやめろ!」とスタンディング宣伝を行い、約50人が参加しました。 大阪原水…
兵庫革新懇は「裏金問題で自民党政治を追い詰めよう」「そのためにも、署名もつくって草の根から運動広げよう」と議論し、3月2日、元町大丸前で宣伝・署名行動に取り組みました。 「自民党裏金の真相究明を求める請願署名」を集め…
岡山県革新懇は、1月8日に岡山市で開催した「オール沖縄に連帯し平和を求める集い」で能登半島地震の被災者支援募金を呼び掛けるとともに、災対連岡山が呼びかけた街頭募金活動にも参加しています。同時に、金権腐敗の自民党政治を終…
羽曳野革新懇も参加する羽曳野総がかり行動実行委員会は、毎月12日の日に「万博中止」を求める署名行動を行っています。2月は、恵我之荘ライフで行いました。 この日は3連休の3日目。買い物客は少なかったですが、月曜日で周り…