平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
6月16日京阪電車寝屋川市駅前で、「パーティー券も企業団体献金も政策活動費も温存 自民・公明・維新 幕引きアカン」緊急抗議宣伝が、大阪12区市民連合と寝屋川革新懇の共催で行われ30人が参加しました。 各団体から、「自…
大阪・枚方市の市庁舎移転条例再提案を許さないたたかいは、5月21日に市役所前で170人の集会が開かれ市民パレードも実施しました。6月1日には、市民による他市庁舎見学の報告が新建大阪支部の協力のもと新市役所像の学習と交流…
6月7日、「河井疑惑をただす会」は121回目の世話人会を開き、大詰めを迎えている河井疑惑「被買収議員」の裁判状況を確認すると共に、「氷代・餅代の全面禁止」を求める県議会署名、ただす会メンバーが参加する「岸田首相を刑事告…
5月14日にアメリカが臨界前核実験(未臨界実験)を強行し、今後も続ける方針と5月18日に報道されました。昨年5月のG7広島サミットで「核兵器が平和を守る」と「広島ビジョン」を平和公園から発したことを含め、アメリカの核戦…
広島市は、8月6日の「平和記念式典」にイスラエルを招待し、ロシアとベラルーシを招待しない方針を4月17日に表明しました。 これを受け、平和団体・市民団体が一斉に抗議の声をあげています。 5月10日、県被団協・原水協と…
5月14日夕方、小平駅前で平和共同センターの定例の宣伝行動が行われ、地区労、年金者組合、9条の会、市民連合、革新懇などから11人が参加しました。 今回の中心課題は、一層深刻な事態にあるガザ問題と、小平の課題である「学…
南河内の各地で、新婦人や革新懇、教育を考える会などが各市町村の教育委員会と学校に「危険な夢洲万博に子ども達を無理に連れて行かないで」の申し入れを行っています。 河内長野でも、教育委員会と全ての小中学校に申し入れを行い…
中央区革新懇 市民パレードに150人 若者や親子連れの飛び入り参加も 心ひとつに「万博やめろ!」とコール 3月30日、中央区革新懇は市民や他団体と実行委員会をつくり「万博中止! いのちと暮らし最優先」市民パレードを行…
長崎県革新懇が3月2日に長崎市内で行った「怒りの宣伝行動」には32人が参加しました。 長崎県商工団体連合会の出口俊子婦人部長は、「政倫審を見て情けなくなった。次の選挙で怒りをぶつけよう」と訴え。被爆者の田中安次郎さん…
大阪革新懇、大阪平和委員会、大阪労連、大阪原水協は3月7日、アメリカ領事館前で「ガザ地区への無差別攻撃ストップ! アメリカはイスラエルへの支援をやめろ!」とスタンディング宣伝を行い、約50人が参加しました。 大阪原水…
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