比例定数けずるな! 国会は物価高対策を!  大阪革新懇が緊急街宣

 大阪革新懇は10月10日、代表世話人会の終了後に南森町交差点にて「衆議院比例定数削減反対!国会は物価高対策の議論を行え!」との緊急街宣を行いました。民医連や新婦人、地元の共産党からも参加いただき、24人で賑やかに署名やシールアンケートを行いました。

 最初に日本共産党元衆議院議員の清水ただしさんが「比例定数削減は少数意見の排除につながる。経費のことを言うなら、政党助成金こそ廃止すべきだ」と訴えました。「国会議員の定数は他国に比べても決して多くはない。維新の会は企業・団体献金の禁止を棚上げして、比例定数削減にすり替えている」(荒田功さん)、「少数意見の排除は独裁につながる、大阪府、大阪市の議会がそれを証明している」(おおさか市民ネットワーク代表・藤永延代さん)、「ジェンダー指数では日本は後進国。比例定数削減は女性の声がますます届かなくなる。許されません」(杉本和新婦人会長)、「維新が入閣して社会保障の改悪をさらに進めようとしている。そのうえで多様な意見を切り捨てるこの策動を許してはならない」(大阪民医連坂田進事務局長)などそれぞれの立場から訴えました。40分ほどの宣伝で20人近くの人がシールアンケートに応え、40代の男性は「自民と維新の独裁はアカン」と話していました。150枚用意したビラも配布でき、署名は16人分集まりました。

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