東京・福生革新懇が宣伝行動 震災の教訓生かさない政治を批判 参院選でも自公過半数割れにしよう

 福生革新懇は1月18日、新年駅宣伝行動を福生駅前でおこないました。

 昨日は阪神淡路大震災30年。阪神大震災・東日本大震災・能登半島地震での教訓を生かさない自公政権の政治を厳しく批判しました。昨年の総選挙での大きな変化に続き、今年行われる都議選・参院選で市民・国民の声を大きくし、自公を参議院でも過半割れにしようと訴えました。寒風吹きすさぶ中9人の参加、ニュース配布数47部、能登災害カンパが2,912円寄せられました。今季一番の寒さでしたが、ニュースの受け取りは良かったです。(福生革新懇事務局員・原とし子)

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