東久留米革新懇は1月9日、東久留米市民連合、東久留米九条の会、東京土建清瀬東久留米支部、新婦人東久留米支部などと、「戦争反対! 9条守れ」を訴える9の日宣伝に取り組みました。
22人が参加し、憲法共同センターのビラ、ニュース九条の樹、新婦人しんぶんなどを150部以上配布しました。
3人の弁士が、「今年は戦後80年、被爆80年、東京大空襲80年、米軍実質駐留80年、国連結成80年、安保法制強行10年目の節目の年。与党過半数割れや被団協のノーべル平和賞などを力に、軍拡をストップさせ、核兵器禁止条約批准に全力をつくしましょう」などを訴えました。また、子育てが難しくなってきているなかで、障害児を受け入れる公立保育園の存続は必要という訴えもありました。 二本松さんや伊勢亀さんが、『瓦礫の街』『どこまで飛んでも ~ストップ! 戦争~』『青い空は』『青い青い空』を行動参加者と共に歌いました。