1月6日、宮城革新懇と宮城県原水爆禁止協議会は、フォーラス前で原水協の「6・9行動」に呼応して合同で街頭宣伝・署名活動を14人の参加で行い、署名39人分が集まりました。
川名直子宮城県原水協事務局長(宮城革新懇常任世話人)、佐々木ゆきえ新日本婦人の会県本部会長(宮城革新懇常任世話人)、佐藤春治安保破棄県実行委員会事務局長が交代でマイクを握り、「もうすぐ核兵器禁止条約が発効して2年になる。日本政府がこの条約に反対していることは恥ずかしいこと。直ちにこの条約に参加すべきだ」と訴えました。
宮城革新懇 核兵器禁止条約に参加を 宮城県原水協と新年初の街頭宣伝
カテゴリー:宣伝
地域:宮城