「私たちとコロナ 聞きたい話したい―憲法と生存権を考える」  愛知・みなと革新懇

 今日は(9月13日)、みなと革新懇の「私たちとコロナ 聞きたい話したい―憲法と生存権を考える」交流会でした。現在のコロナを巡る国政や争点などのご報告も含め牧衆議院議員からご挨拶を頂き、地方行政、医師、弁護士、保育、教育、福祉の各現場からのコメントを受けて参加者の意見がやり取りされる場となりました。まさに参加者の「懇談の場」としての試みの場ともなり4人の新しい会員の方に運動にご参加頂ける事にもなりました。
 今、コロナに対して全ての国民が弱者となっている。生活保護を受ける方などへの社会的弱者へのバッシングがどういう意味を持つのか国民が気づいて来ているのではないか。私はそんな感想も持ちました。
 3密を避けるという厳しい条件はありますが今後もこうした取り組みをして行きたいと思っています。
(石原宰さんフェイスブックから)
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