「つどい」のあと、参加者は上京、中京、東山、下京の各地域でハンドマイクや宣伝やビラ配布で大奮闘しました。
東山では祇園界隈の路地裏宣伝。中京の二条駅前ではスタンディングしながらハンドマイクで訴え。チラシ配布をしていた松尾匡立命館大学教授もマイクを握り、福山和人さん支援の弁を述べました。シール 投票に応じて対話する若い人たちの姿も目立ちました。
池田、森川、渡辺の3代表世話人は市内を宣伝カーで巡り、街頭で演説しました。滋賀と奈良の革新懇のみなさんは電話での対話にも取り組みました。革新懇の支援が連日がんばる京都の皆さんを励ました1日でした。