10月3日、大阪府社会福祉会館で全国革新懇主催の近畿ブロック・地域革新懇交流会が開催されました。全体で6府県から176人が参加し、大阪からは職場革新懇から29人、地域革新懇から46人、団体・個人20人が参加しました。全体会では中野晃一上智大学教授の講演、大阪・河内長野革新懇、兵庫・丹波篠山革新懇、京都・南区革新懇が活動報告をしました。午後は、5つの分散会で論議・交流を深めました。
地元大阪を代表して開会あいさつに立った代表世話人の村上史好さんは、「私自身、立憲民主党の衆議院議員として、共産党、社民党の推薦を頂いて、多くの仲間とともに野党共闘で国会に送ってもらった。2020年に議員引退後も野党共闘を進めてきた。立憲の野田さんは代表になってから、『安保法制は違憲でない』と方針を出した。その結果野党共闘に暗雲が立ち込めた。結局、総選挙の結果、野党は大きく痛手を受けた。これからどう高市政権の暴走を食い止め、また野党共闘が可能かを皆さんの意見をいただきながら模索し、革新懇運動に生かしていきたい」と語りました。
全体会で河内長野革新懇の鈴木晋司事務局長(写真)は、「南河内地域の革新懇は河南ネットを9市町村で作って、毎月1回交流している。これが元気の源になっている。具体的には毎週金曜日に『原発いらない行動』をやっており、721回目を迎えた。沖縄連帯では地元地域での宣伝のほか、現地へ8人が寄せ書きやカンパを持って現地に行き行動した。引き続き河南ネットで一緒に頑張りたい。河内長野独自では卒業式の門出を励ます門前宣伝をしている。8月には平和フェスタをやっており、高校生を含め270人が参加した」などを報告しました。
(「大阪革新懇・活動ニュース」より)