大田革新懇は、7月12日、蒲田駅西口広場で、西日本豪雨災害救援募金と3000万署名宣伝行動を行いました。この行動には15人が参加し、救援募金21,567円が集まりました。3000万署名は7人、ヒバクシャ署名4人分が寄せられました。岡田克己日本共産党大田地区委員長が「政府は救援復興に全力をあげ、避難者に寄り添った対応を」「生活となりわいの復旧に全力をあげよう」と、救援募金を訴えました。「安倍首相は酒を飲んでいる場合ではないでしょう」「日本中いつでもどこでも起こる可能性がある」「これからが心配だ」「少ししか募金できないけど」の声が聞かれ、募金されました。88才の池山鉄夫元都議も元気に参加し、参加者を激励しました。(大田革新懇・野本春吉)
西日本豪雨災害救援募金 東京・大田革新懇
カテゴリー:その他
地域:東京