栃木革新懇も参加する市民団体の県民ネット・宇都宮市民連絡会は2月19日、「19日行動」に取り組みました。二荒神社前で宣伝行動を行い、３０人が参加しました。
　太田うるおう弁護士をはじめ、県民ネット共同代表、宇都宮市民連絡会のメンバーが次々とマイクを持ちスピーチをしました。日本共産党の野村節子県議、未来のかけ橋の保坂宇都宮市議、日本共産党の天谷みえ子宇都宮市議も参加し、「憲法を生かした社会を」、「４か月後の参院選に改憲勢力は共闘し３分の２の議席は渡すまい」、「選挙に行こう」と訴えました。
　「憲法９条は変えないぞ！」が目立つ大きな横断幕を持った新婦人と栃木革新懇から８人が参加しました。ギターを抱えた支援者も参加、バックミュージックに豊かな気分になった１時間でした。