南越革新の会は11月16日、155回目の憲法守れ街頭宣伝行動を行いました。
高田欣一さんがマイクを握り、「国民の血税を私物化して行われた『桜を見る会』をする安倍首相に憲法を変える資格がない、また、日本を戦争する国にしたいという野望は憲法までも私物化するものだ」と訴えました。これを聞いていた幼い子どもを連れた女性は「子どもの将来のために9条の改悪に反対します」と署名をしていきました。
この日は参加者の都合で約30分の取り組みでしたが、5人が参加、17筆の署名が寄せられました。
【全国革新懇ニュース福井県―南越版No.211から】