三多摩革新懇は2月21日、第29回総会を北多摩西教育会館で開催し、38人が参加しました。
杉井静子代表世話人は開会あいさつで、「今のような政治状況を打破するためには懇話、対話がとにかく大事と」話しました。来賓の今井文夫東京革新懇事務局長は、大企業・富裕層のために消費税が使われてきたことを中心に訴えました。
明治大学文学部教授の山田朗(あきら
)さんが、「歴史修正主義の危険~ 侵略戦争の真実を国民の歴史認識に」と題して講演。被害と加害を生んだ原因から戦争を考えることや、戦後における平和主義思想とその発展や歴史修正主義や陰謀史観の克服について熱く語られました。
総会の討論では、小金井、府中、日野、福生、立川の各革新懇から地域の活動の様子と総選挙についての状況報告があり、三多摩健康友の会からも発言がありました。「衆議院選挙を終えて」というアピールを採択し、閉会あいさつに立った吉田健一代表世話人は、小選挙区制の効果についてとスパイ防止法の危険性について話し、草の根から・地域からの運動の大事さを訴えました。