記念講演「海から見る地球」  東京・えどがわ革新懇

今日はえどがわ革新懇の総会と記念講演「海から見る地球」。武本匡弘さん(プロダイバー、環境活動家)の講演は笑いも度々起こり、資本主義が残してきた負の遺産のため地球が悲鳴を上げ、人類存亡が問われるところに来ていてことを語りました。まさにコロナ危機もその一つで、いま世界が1つになりスクラムを組む時だと感じました。自分の利益、国家の利益だけを考えている時ではないと思いました。残念だなと思ったことは、政党としては日本共産党だけが参加、他の野党もその場に参加してほしかったっです。その接着剤としての市民連合(えどかわ革新懇)の役割が強く求められているのではと思いました。(長峰孝男さんフェイスブックから)

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