第3回茶話会「カミコンデ」  高知・香美市革新懇

 香美市の第3回茶話会「カミコンデ」が9月26日、同市教育会館で開かれた。2時間の前半は話題提供者によるミニ講演と質疑、ティータイムを挟んで後半は自由な意見交換というプログラム。

 この日は同市で移住促進や地域活性化に取り組む近藤純次さんが招かれ、5年間に71組、132人を呼び込んだ実績と課題を報告した。12人の参加者からは移住者の住宅確保に関連して市に空き家対策の充実を求める声が相次いだ。報告とは関係なく、88歳女性による「健康の秘訣」披露も。

 かつて自由民権運動の土台となった夜学会を手本に、学習う活動を定例化するのが狙い。コロナ禍で滑り出しは遅れたものの7月の「メディアと政治」、8月の「コロナと医療現場」に続く今回でこの活動が軌道に乗ったと思う。

 工夫の一つが毎回の経過をA4で1枚の報告書にまとめ、会員全員に配ること。記録があれば新たに知人を誘うにも便利なはず。みなさんもやってみませんか。(高知県革新懇ニュース2020年10月号から)

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