熊本革新懇2020年定期総会が9月22日、開かれました。来たる総選挙に向け、小選挙区での統一候補の実現と「市民と野党の共闘」の受け皿づくりに革新懇としての役割を発揮するなどの活動方針を採択しました。
猪狩隆明(大阪大学名誉教授・県代表世話人)が熊本県荒尾市育ちの「海達公子(かいたつきみこ)と日本の童謡」をテーマに記念講演。大正デモクラシーという民主主義的改革を要求する運動や風潮が高まった時代背景を重ねて作品を解説しました。
カテゴリー:会議・講演・学習
地域:熊本
熊本革新懇2020年定期総会が9月22日、開かれました。来たる総選挙に向け、小選挙区での統一候補の実現と「市民と野党の共闘」の受け皿づくりに革新懇としての役割を発揮するなどの活動方針を採択しました。
猪狩隆明(大阪大学名誉教授・県代表世話人)が熊本県荒尾市育ちの「海達公子(かいたつきみこ)と日本の童謡」をテーマに記念講演。大正デモクラシーという民主主義的改革を要求する運動や風潮が高まった時代背景を重ねて作品を解説しました。