福岡・小倉南革新懇は11月9日、「防衛大学校の人権侵害裁判について」と題して定例学習会を行い、40人以上が参加しました。
講師の井下顕弁護士は、原告の母親の手記を紹介し、防衛大学校で「指導」という名のもとに行われていた人権侵害の実態を告発。参加者から「自衛隊や防衛大学内でのパワハラやセクハラを初めて詳しく知った」「正直驚きました。憲法9条の大切さを訴えていきたい」との感想が寄せられました。
カテゴリー:会議・講演・学習
地域:福岡
福岡・小倉南革新懇は11月9日、「防衛大学校の人権侵害裁判について」と題して定例学習会を行い、40人以上が参加しました。
講師の井下顕弁護士は、原告の母親の手記を紹介し、防衛大学校で「指導」という名のもとに行われていた人権侵害の実態を告発。参加者から「自衛隊や防衛大学内でのパワハラやセクハラを初めて詳しく知った」「正直驚きました。憲法9条の大切さを訴えていきたい」との感想が寄せられました。