革新岡山の会は26日、岡山市で第36回総会を開き、50人が参加しました。
氏平長親事務局長が報告と提案をし「安倍政権は戦後最悪、最低の内閣だ。続けさせるわけにはいかない」と指摘。原発ゼロ、戦争法廃止、9条改悪阻止、『#Me Too』など一人ひとりの国民が主権者として立ち上がる新しい運動が発展している。『本気の共闘』態勢ができれば情勢の激変は可能だ。参院選では市民と野党の統一候補勝利の推進力の役割を果たそう」と強調しました。
沖縄県知事選勝利への強力な支援と3000万署名推進のための各戸訪問、対話を呼びかけ、地域・職場革新懇の結成、再建を提案しました。