市民と野党の共同をさらに発展させるために  東京・東久留米革新懇

8月18日、東久留米市民連合と東久留米革新懇は、「市民連合」の課題-市民と野党の共同をさらに発展させるために-を開催しました。東大名誉教授・市民連合と安保法制に反対する学者の会の廣渡清吾さんが講演。9条改憲をめざす安倍政権はいまもっとも重要な北朝鮮問題や沖縄問題など、平和の問題を解決できない。もりかけ問題での忖度行政・文書改ざん、相次ぐ「うそ」発言など、安倍一強体制は政権末期現象を示している。存続は許されないと述べ、政治のあり方を市民と野党の共同のなかで変えていくことを強調しました。74人参加。(東京革新懇・松元忠篤さんFBより)

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