全国革新懇と東京革新懇が合同宣伝 ロシアは侵略やめよ 改憲・核共有論も厳しく批判

 

 全国革新懇と東京革新懇は3月30日、ロシアのウクライナ侵略に抗議し、改憲阻止を訴える宣伝を新宿駅西口でおこないました。両革新懇の代表世話人8人がマイクを握り、「ロシアは直ちに撤退を」「国際世論を高めて戦争を終結させよう」「この機に乗じた改憲、核共有論議、敵基地攻撃論は許されない」とアピールしました。約50人が参加、改憲反対署名には小学生を含めて17人が応じてくれました。2人からカンパが寄せられました。

 FAXニュース「革新の風」で、弁士各氏の発言を紹介しています。次のリンクからご覧ください。

 全国革新懇FAXニュース831号 

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