千葉・鎌ヶ谷市革新懇が総会 「戦争への準備を許さず 憲法が生きる日本をめざそう」

 鎌ケ谷革新懇は9月24日、2026年総会を開催しました。

 第1部で、千葉県革新懇の柴田英二事務局長が講演し、現在の高市早苗政権が進めようとしている民主主義の破壊、戦争への準備、象徴天皇制と皇室典範改正の不誠実さなどを浮き彫りにしました。

 柴田さんは、現在の高市政権の姿は、憲法を無視した皇室典範の問題だけでなく、「戦前が良かった」とする自民党内の保守層を代弁する政策を追及する姿であると強調。高市政権のアキレス腱は、経済問題、物価高問題。世界から孤立する米トランプ大統領に追随する姿は、今後、軍事費をGDP比5%まで引き上げろという要求に唯々諾々と応じるしかないとし、軍拡路線で税金を湯水のように流し続けるため、政権を放り出す要因となるだろうと指摘しました。

 第2部では、鎌ケ谷革新懇の活動経過、活動報告・決算が報告され、新年度の計画、予算も含めて、議案は全て決定しました。

 最後に、毎月行っている新鎌ケ谷駅前宣伝活動で使われているプラスターで話が盛り上がりました。ICC(国際刑事裁判所)をなくすという、トランプ大統領の発言と、赤根智子所長の財産を凍結するという人権無視の発言について批判すると同時に、この問題を欧州各国の首脳が批判しているのに比べ日本政府は情けないという発言があり、討論が盛り上がりました。

 また、9月25日には、新鎌ケ谷駅前で革新懇の宣伝を行いました。デモカレンダーで知らせていたこともあり、おふたりの人が参加してマイクでの宣伝も行いました。(事務局 原島)

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