「脱炭素社会へ 止めよう地球温暖化」 大阪・平野区革新懇が学習会 

 平野区革新懇は、毎回の世話人会議でミニ学習会をおこなっています。9月は、5月にブラジルで開かれたCOP30(第30回国連気候変動枠組条約締約国会議)に参加されたCASA(NPO法人地球環境市民会議)事務局長の竹村久さんを招き、お話を聞きました。
 竹村さんは、いまだ化石燃料に依存している日本は連続不名誉な「化石賞」を受賞していることに対し、政府の方向転換が必要だと述べられました。近年、ロサンゼルス大規模山火事、ネパール・チベットの土石流、日本でも千葉豪雨など、このまま温暖化が進むと、もう後戻りできない「ティッピングポイント(限界点)」を迎えると強調しました。参加者は、「温暖化問題を真剣に考えないと」「再生エネルギーの可能性はもっとある日本なのに」など思いを出し合いました。

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