松戸革新懇は3月7日、松戸市民会館で講演と総会を開催しました。61人が参加しました。
第1部の講演では、元全労連議長で全国革新懇代表世話人・事務室長の小田川義和さんが「総選挙の結果と革新懇運動」と題して講演しました。小田川さんは豊富な資料を示し、総選挙によって数の力による暴走の危険が高まっている国会状況、自民党政治がつくり出してきた社会のゆがみを指摘。日米同盟を基軸にしたアメリカ追従路線のままで良いのか、憲法蹂躙の危険性を高める高市政権、政治の右傾化のもとでの革新懇運動について、わかりやすく話しました。小田川さんは最後に、「私たちがめざすのは憲法実現の政治。国益や国家ではなく、市民一人ひとりが尊重され自己実現をめざす社会」だとして、「政治が右に流れているときだからこそ、革新懇が全国から要求での共闘を政治変革につなぐ大運動を起こしていこう」と呼びかけました。
第2部の総会は、2025年の活動報告と2026年の活動方針(案)を木間事務局長が提案しました。討論では、「革新懇は昨年当選した松戸たかまさ市長をどう評価しているのか」との質問や、「課題がいっぱいあり、たたかいが難しくなっている」「平和歌集をつくるべきだ」「青年革新懇をつくる運動が必要。全国の取り組み状況を教えて欲しい」などの意見があり、賛同団体の土建、年金者、新婦人から活動報告がありました。発言で補強された活動報告と運動方針が拍手で承認されました。