スパイの防止でなく、市民をスパイする監視法だ 大阪・交野革新懇が「スパイ防止法」学習会 市民の関心示す満席・立ち見

 交野革新懇は3月22日、交野ゆうゆうセンター(交野市)で緊急講演会「スパイ防止法のもたらすもの」を開催しました。

 講師の愛須勝也弁護士は、「『スパイ防止法』は政権批判を封じる口実に悪用される危険性が大きい。一般市民を監視し、基本的人権や知る権利を侵害する」と詳しく説明しました。
多くの方から出た質問に、愛須弁護士はひとつひとつ丁寧に答えました。
 参加者から「時宣にかなった取り組み」と歓迎の声が寄せられ、「ネットでみた」「横文字ではわからない本質を知るため、勉強したいから来た」など、10人程の市民の方が革新懇の企画に初参加でした。急遽椅子を追加し、立ち見も出るほど。45人が参加されました。
 最後に司会者が、「『スパイ防止法』はまだまだ知られていない、みなさんに知らせ、反対の声を広げよう。『スパイの防止法』ではなく、『市民をスパイする監視・分断法』という本質を知らせていこう」と呼びかけると、拍手が起きました。

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