宮城革新懇 大軍拡優先・国民軽視の政治からの根本的転換を

 新年1月5日(金)には、今年最初の街頭宣伝・署名活動を実施しました。

 川名直子常任世話人(宮城原水協事務局長)、佐々木ゆきえ常任世話人(新日本婦人の会宮城県本部会長)、鎌内秀穂世話人(宮城県労連事務局長)の3人が交代でマイクを握り、「自衛隊は災害支援の活動こそ本業とすべき」「大軍拡に予算をかけるのではなく、自然災害対策や気候変動対策、国民生活支援にこそお金をかけるべき」などと訴えました。署名活動には13人が参加し、17筆の署名を集約することができました。

一覧へ

カテゴリー

都道府県