5月19日、宇都宮市内の二荒山神社前で県民ネット主催の19日行動が実施され、25人が参加しました。
県民ネットより2人の共同代表及び事務局長が、立憲民主党・社民党・新社会党の各党代表、および栃木革新懇会長の皆さんが次々とリレートークをしました。栃木革新懇の天谷静雄さんは「唯一の被爆国日本は平和外交をリードすべき。日本はいまだに核兵器禁止条に参加せず、アメリカの傘の下にいようとしている。また、ロシアのウクライナの問題に乗じ、憲法を変えようともしている。国民の大同団結で9条を守り、平和外交で戦争を回避しよう。憲法9条は日本の宝。世界の宝。9条守り抜くためにも市民と野党の共闘を」と力強く、訴えました。
19日行動 ―9条を守り、生かし、平和を! 栃木革新懇
カテゴリー:宣伝
地域:栃木