【こんな政治許せない!船橋市民・怒りのキャンドルウオーク】
うだるような残暑が続く9月11日夜、船橋革新懇(平和・民主主義・革新をめざす船橋の会)は、JR津田沼駅北口に集まり、キャンドルウオークを行ない、40人が万灯や提灯、キャンドルを持って街中を行進した。自民党総裁選の最中の行動で注目を浴びた。
アベ政治の深刻な行き詰まりにより辞任した安倍政権の「継承」を許さず、市民と野党の共闘で政治を変えようと訴えた。新型コロナ対策そっちのけの政治はゴメンだ。国民の苦難を受け止め寄り添う政治を。
(近藤徹さんフェイスブックから)