革新の会しがと滋賀県平和委員会の共催による「2019年沖縄連帯 滋賀のつどい」が12月14日、大津市内で開かれ38人が参加しました。
「つどい」では「美ら海 辺野古 No.20」上映に続き、日野町平和委員会の藤岡博さんが「2019年日本平和大会in沖縄」とキャンプシュワブ前座り込み参加を報告、近江八幡平和委員会の岡崎和子さんが日米地位協定のひどさを語りました。
岡田太貴・民青滋賀県委員長、沖縄と連帯する会の高田惠子さんが「障がい者辺野古のつどい」について報告。この後参加者によるトークがおこなわれました。【革新の会しがニュースNo.345から】