15年目の3.11 いまだ5万4千人が故郷帰れず 原発推進は許せない 大阪・寝屋川で宣伝行動

 寝屋川革新懇も参加する「ねやがわゲンパツいややん行動」が、福島第一原発事故から15年を迎えた3月11日、第456回目の行動に取り組みました。京阪電車寝屋川市駅前で行われ、ゼロの会・新婦人・革新懇など32人が参加し、「廃炉計画に現実性なし」のビラを配布しながら訴えました。

 「溶け落ちた核燃料デブリの取り出しは実現していません」「15年経っても5万4千人が我が家に帰ることができていません」「政府・自民党は原発事故を忘れたかのように再稼働・新増設・建てかえまで暴走しています」「中部電力浜岡原発の再稼働でデータ改ざんが発覚」「地震や津波が頻発する日本で原発を続けることは無謀です」「もう原発は安全でも安くもない、一日も早く廃炉にし電気は再生エネルギーに」と次つぎに訴えました。

 地球が元気を取り戻し、生き物が安心してくらせることを伝える紙芝居『ちきゅうがないている』も披露されました。下校中の高校生と対話になり、「原発は危ないことがわかりました」と話していました。最後に、福島の出身者が故郷を想い、童謡ふるさとを「忘れがたきフクシマ」と絶唱しました。

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