愛知・豊田革新懇の「3日行動」が100回目 さよなら自民政治の大きなうねりを

 豊田革新懇は10月3日、午後1時から名鉄豊田市駅東側デッキ上で〝さよなら自民党政治〟を訴える「3日行動」を行いました。「3日行動」は、2015年12月から続けてきて(コロナ禍で数回中止)、この日の行動で100回目を迎えました。

 新しい首相が自民党石破茂氏に決まり、解散・総選挙が10月15日公示・27日投開票の日程が確実となるなか、「さよなら自民党政治」「自民党政治を大本から変えよう」と行動しました。

 石破新首相は、自民党政治の行き詰まりをどう打開するかを何一つ示すことができません。裏金問題、統一協会との癒着への再調査を拒否し、経済では前政権の政策を継承し経済無策を引き継ぐ立場です。「さよなら自民党政治」の大きなうねりをつくりだすため、今後も継続して行動していきます。(豊田革新懇ニュースより

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