自民総裁選、誰がなっても原発推進  大阪・寝屋川革新懇

 9月24日、ねやがわ第395回ゲンパツいややん行動が京阪電車寝屋川市駅前で行われ6名が参加しました。自民党総裁選がマスコミジャックされる毎日、「候補者4人誰が総裁になっても原発推進、国民の安全安心な国づくりのためには秋の総選挙で原発ゼロをめざす市民と野党の共闘で政権交代をめざしましょう」と訴えました。福島県出身の田中美代子さんは「福島第一原発は何の収束もしていません、一度事故を起こしたら取り返しがつきません一日も早く原発はゼロにしましょう」と訴え、故郷福島を思い会津盆唄を歌いました。

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