足立革新懇は3月21日、西新井大師前駅前で宣伝行動を行いました。「安倍首相が独断で『いっせい休校』、イベント中止などを決めました。国会では、緊急事態宣言で国民の基本的人権を規制することなどを指示できる新インフルエンザ特別措置法が強行されましたが、今感染対策こそ大事!この声を首相に直接届けるハガキもぜひご協力くいださい」と訴えると、「切手代は大丈夫!バカ野郎!」と書いてポストに入れるよ」「へー、首相にいくの?!いいわね」「年金の事でも書こうかかしら…」など、口々に言いながら、受け取る人が多く、35分ほどで安倍首相あてハガキはなくなってしまいました。みんなの思いにピッタリと好評でした。このように主権者一人ひとりの声を届けることが、要求でもあり、政治を変えていくためにも大切と実感しました。(児玉紀子)
感染対策こそ大事!の声を届ける 東京・足立革新懇
カテゴリー:宣伝
地域:東京