先の総選挙では、憲法9条を初め「戦争国家づくり」を進めるという点で、戦後最大の危機が生まれています。このような中で、3月28日に「国の行政と職場に憲法を生かす会」(=国公かながわ革新懇)の総会が横浜市内でおこなわれました。
最初に、岡田尚弁護士から「今こそ憲法! 戦争国家づくりを許さない 国民的多数派を」と題した記念講演がおこなわれました。国家公務員は憲法を尊重することが義務付けられています。それが根こそぎくつがえされようとしています。一例をあげると、公務員を予備自衛官にする法案が準備されています(4月3日国会に提出)。公務員は兼業が禁止されていますが予備自衛官に「招集中」は職務専念義務を免除し、訓練中は給与を減額せず、予備自衛官手当も出るというものです。このように「戦争国家づくり」が急ピッチで進められています。総会では、とりわけ憲法改悪は許さないという議論と対話、宣伝を職場と地域で旺盛に盛り上げていくことを確認しました。そのためにパンフもつくろうと決めました。 (通信 難波武之助)
「憲法改悪を許さない」対話と宣伝を職場と地域で 国公かながわ革新懇が総会
カテゴリー:会議・講演・学習
地域:神奈川