松原革新懇は3月28日、2026年次総会と学習会を開催し38人が参加しました。
総会の記念講演を、梅田章二弁護士に「総選挙結果をどう見る?」と題しておこなっていただきました。
梅田さんは、「高市政権は不意打ち解散で総選挙を強行し、非民主的な選挙制度で大量の議席をかすめとった。“高市政治”は、日の丸に忠誠心(国旗損壊罪)、女性天皇は認めない(皇室典範改正)、選択的夫婦別姓制度としない(旧姓法制化)、共生社会を認めず日本人に同化させる(排外主義)などの『右翼内閣』だ」と性格づけました。「GDP比5%へのさらなる軍拡予算、軍需産業を成長産業に位置づけ、スパイ防止法制定、そして9条に自衛隊を書き込むことと緊急事態条項に絞って国民投票実施を画策するなど、着々と『戦争する国づくり』をすすめている。労働者の実質賃金は減少し、国民の暮らしは置き去り。今こそ『タックス・ザ・リッチ(富める者に課税を)』の声をあげよう」と呼びかけました。さらに、「今、国会前や全国でペンライトをもった市民の新たな広がりが生まれ、『9条改憲反対! 戦争するな!』の声をあげている。ここに希望があり、決してあきらめることなく声をあげ続けよう」と呼びかけました。
アメリカ・イスラエルによるイラン先制攻撃から1ヶ月となったこの日は、総会前に松原市役所前でスタンディング宣伝(写真)をおこない、21人が参加しました。(柴田昭二)