5月26日、革新・岡崎の会は第22回総会を開催。
もとむら伸子衆議院議員が5月26日、「私たちのくらしと安倍政治」をテーマに1時間お話をしました。
もとむらさんは3月26日に名古屋地裁岡崎支部で19歳の女性に対する父親の性虐待の「無罪」判決についても言及しました。その後、荒川和美弁護士の主催者あいさつでは、もとむらさんの訴えに応え、処罰の対象を同意のない性行為に変えていく必要性を話されました。
革新・岡崎の会では原発、3000万署名、水道民営化反対など、多様な活動を展開。参議院選挙を目前にし、「市民と野党の共闘」をすすめようと確認しました。45人参加し、「初参加の方にはぜひ」と購読を訴え、ニュース読者も1人増えました。(革新・愛知の会 第289号から)