大阪・富田林革新懇が「市民の願いを語り合うつどい」 住み続けられる町へ―ともに考えよう

 富田林革新懇は3月28日、「市民の願いが届く富田林に! 住み続けられる町に! ともに考え、語り合うつどい」を開催しました。

 つどいでは、富田林市政について、次のテーマが報告されました。「議会に声を届け続ける大切さ」、「市街地に残る緑地が生物多様性の観点から重要であり、『金剛風土の丘』売却方針の撤回等を求める署名への協力の訴え」、「3月議会でデリバリー方式の給食の問題点や、保育料の完全無償化などを取り上げたこと」、「自治体現場では仕事の量は減っていないのに人を減らし過重労働になり、有給休暇も取れなくなっていること、中間管理職になると兼務で残業が当たり前で、いくら働いても手当が付かない等、精神的肉体的に苦痛になり、中途退職者がでていること」、「市議会に府・国へ意見書を求める請願に、紹介議員となることを控える『申し合わせ』は、市民の願いが市政だけではなく国・府に届かない問題点」。

 これらの報告を受け、6つのグループに分かれて市政について感じていることや望むことなどを交流しました。

 最後に、日本共産党元市会議員の奥田さんが、悪政からの防波堤としての地方自治体の役割について語りました。あらためて、願いを届ける自治体への継続した働きかけの大切さを学びました。閉会の挨拶で代表世話人の奥宮さんは「高市政権の改憲を許さず、軍事費を削り、命・暮らしを守る運動を大きくしましょう」と呼びかけました。

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