大阪・城東革新懇が映画『アレン・ネルソン 9条を抱きしめて』上映会 9条の大切さ広げよう

 城東革新懇は3月3日、映画『A l l e n N e l s o n  アレン・ネルソン 9条を抱きしめて ~元米海兵隊員が語る戦争の真実~』の上映会をひらきました。映画は、元アメリカ海兵隊員のアレン・ネルソン氏(2009年逝去、61歳)のメッセージを伝えるドキュメンタリーです。城東区民センターに70人が集まりました。城東革新懇の活動再始動から、第2弾の企画となりました。 
 ネルソン氏は生前の13年間、日本各地でのべ1200回にのぼる講演活動に取り組みました。ベトナム戦争に従軍した経験からの「戦争の真実」と、帰国後に日本の憲法9条を知り「希望を見出した経験」を語り続けました。
 映画のあとは作品を監督した阿部裕一さんのトーク。阿部監督は、昨年秋の映画完成後すでに全国70か所以上で上映会が実施されていること、作中ナレーションの森山良子さんもお忙しいなか協力してくださったこと、さらに、上映運動を広げるために上映のデータは無償でお貸ししているとの熱い思いもお話しされました。
 参加者から、「講演の中での『戦争の本質はKILL(殺す)』との言葉、心に残りました」「とてもインパクトのある映画でした。憲法9条の大切さを改めて認識しました」などの感想が寄せられました。

 まさに、現実に憲法を変える動きがあるなかで、草の根でこの映画を広げる意義を共有しました。当日は3人の個人、1つの団体の革新懇への新規加入もありました。

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