「政治の革新を語る納涼のつどい」を開催  東京・北区革新懇

8月3日、北とぴあで革新懇「納涼のつどい」を開催し69人が参加しました。「参議院選挙の結果からみえてくるもの-政治革新を展望して」のミニ講演。会員による「南京玉すだれ」。

福田光一区議(新社会党)の「安倍政権はまだまだ改憲を諦めてはいません。気を引き締めて改憲反対の世論をつくっていきましょう」のメッセージも紹介され、「3分間」スピーチは共同の関係を深めてきた北区地域ユニオンの西村書記長、みんなで選挙@東京12区の平松共同代表、「未来のまちをつくる会・北区」呼びかけ人の柴田武男さんをはじめ、区内の団体代表と政党・個人など16名の方が行いました。最後は新婦人北支部の「みんなで歌おう」で盛り上る中、終了しました。(川和田博北区革新懇事務局長)―東京革新懇mailfaxニュースNO.924から

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