いま、大江山地域(新潟市江南区)の公共施設の今後のあり方をめぐる検討がおこなわれています。1月27日には、住民・利用者への説明会がおこなわれ、新潟市は地域の二つの老人憩いの家は「廃止する方向」と説明しました。
老人憩いの家は、「地域の高齢者の交流・生きがい施設」であるとともに、災害時には入浴支援施設としても利用されるなど、地域にとっては大事な〝宝〟です。住民の声を市政に届け、見直しを求めましょう。の大江山地域の公共施設の今後のあり方をめぐる検討がおこなわれています。1月27日には、住民・利用者への説明会がおこなわれ、新潟市は、地域の二つの老人憩いの家は「廃止する方向」と説明しました。
老人憩いの家は、「地域の高齢者の交流・生きがい施設」であるとともに、災害時には入浴支援施設としても利用されるなど、地域にとっては大事な〝宝〟です。住民の声を市政に届け、見直しを求めましょう。(チラシより)
この運動に取り組む「大江山地区の二つの『老人憩の家』の存続を求める会」に、地域革新懇のあすの大江山を考える会も参加しています
。