大阪・かどま革新懇 結成から1年、第2回目の総会を開催 高山佳奈子京大教授が講演

 かどま革新懇は4月25日、第2回総会を開き47人が出席しました。総会は、2025年度の活動・決算報告、2026年度の方針と予算、体制について提案し承認されました。

 総会記念講演を、高山佳奈子京都大学・大学院院教授が、「総選挙後の高市政権を考えるー市民の分断を乗り越えて」と題して行いました(写真)。高山さんは、高市政権の問題点、論理だった緻密な日本国憲法章立ての素晴らしさ、スパイ防止法問題、自衛官をめぐる状況、門真の現状と犯罪との関係性について話されました。高山さんは、「これからの運動について、門真の現状も踏まえ、時のつながりをいかに拡げていくか、お互いに理解し合う関係が求められている」と述べました。

 出席者に配布したアンケートには、「憲法改悪のことも『もうダメだー』と思っていたが『憲法を作った人は相当賢かった』と聞いて、『そうなんや』と確信が持てました」「問題点が整理された講演で、頭の中が整理された」などの感想が寄せられました。

 総会では、結成からの1年間で「宙わたる教室」講演会や門真西高校廃止反対署名、「子ども食堂支援募金活動」(6万円超)、光州民主化運動ツアーなど多彩な取り組みを行ってきたことに確信を持ち、草の根から更なる運動をすすめ会員100人をめざすことが確認されました。

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