瑞穂区革新懇は12月17日、生涯学習センターで第15回総会を開きました。寒さがつのり、コロナ禍の中での総会でありましたが、16人が参加しました。共同代表の水谷さんの開会あいさつの後、「子どもや孫に残したい社会をつくろう」と題して田巻紘子弁護士が講演。田巻弁護士は安倍首相が退陣しても変わらない自公政権の特徴は「自分の身内の利益を最優先すること」にあり、そのことに多くの人が気づき始め、国会中継を見るようになった。無為無策のコロナ対策に#自民党に殺される・#自民党では年を越せないなどがSNSでい広がるなどやっぱり政治を変えなくては何も変わらないと思うようになっている人が増えているとのべました。
子どもや孫に残したい社会をつくろう! 愛知・瑞穂区革新懇
カテゴリー:会議・講演・学習
地域:愛知