大田革新懇は4月26日午後、蒲田駅西口広場で「安倍改憲NO!3000万署名行動」に取り組み15人が参加しました。
渡辺さん(天理教平和の会)、金子悦子さん(日本共産党大田区議)、可知佳代子さん(日本共産党元都議)、中村稔さん(日本共産党元区議)らがマイクを握り、「改ざん、ねつ造、隠ぺい、セクハラ、文民統制の破壊の安倍内閣に憲法9条を語る資格はありません」「うそつき内閣を3000万署名運動で退陣に追い込もう」「安倍内閣の膿を出しつくそう」「市民と野党の共闘で新しい政治をつくろう」などと訴えました。
署名に協力してくれた50代の人は「安倍は日本の恥だ」と怒りを込めて書きました。「安倍はひどい」「安倍は怖い」「憲法9条は絶対変えてはダメだ」などの多くの声が寄せられました。