平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
12 月19 日14 時から今年最後の総がかり行動を行いました。加印革新懇、加印憲法改悪反対共同センター、日本共産党加古川市議団、加印原水協、新婦人加古川支部、加印年金者組合か ら次々と「与党が過半数割れした今こそ安保…
米兵による少女への性暴力事件に抗議し、日米政府に再発防止を求めた沖縄県民大会(12月22日)に呼応して、全国で連帯行動が取り組まれました。23日には、全国革新懇と安保破棄中央実行委員会、それぞれの東京組織が共催してJR…
寝屋川革新懇は12月5日、2024年総会を開催し50人が参加しました。加藤昌孝世話人代表は、開会あいさつで韓国の非常戒厳に触れ自民党の非常事態宣言の危険性を強調。「自公過半数割れのもとで、革新懇運動の奮闘が求められてい…
12月10日、兵庫革新懇や兵庫県憲法共同センターなどの主催で、昼デモを開催しました。 最初に津川憲法共同センター代表が、総選挙後の新しい国会の変化、県知事選後の変化などを発言。県原水協の梶本事務局長からノーベル平和賞…
足立革新懇は12月6日、昨年に続き原水協と母親連絡会とコラボで「女性と子どもたちの命を守ろう! 核戦争許さない、核兵器禁止条約に署名・批准を」 レッドアクション4を27人の参加でおこないました。20人近い署名が寄せられ…
大阪・羽曳野革新懇も参加する羽曳野総がかり行動は11月27日、「子どもたちの万博遠足」について、羽曳野市教育委員会と今年3月に続き2回目の懇談を行いました。 まず、市教委から「万博遠足」の進捗度について報告を受けまし…
秋田市革新懇は11月8日、秋田市長宛に、商業施設やサッカースタジアム建設など大型開発計画の「外旭川まちづくり事業」撤回などを求め、「秋田市政に関する要望と質問、提案の申し入れ」(73項目)の要望書を提出しました。 青…
全国革新懇は11月30日、12月1日の両日、京都で「地域・職場・青年革新懇全国交流会」を開きました。自公政権が衆議院で過半数を割り込む中、要求を軸とした「共闘」を広げて政治に迫る革新懇の役割発揮を呼びかけ、交流しました…
羽曳野総がかり行動は、万博開幕まで150日となった11月13日、藤井寺駅前で関西万博中止の宣伝行動を行い、羽曳野革新懇も参加しました。 宣伝では、「カジノの為の万博は中止しかない! 今必要なのはくらし、福祉、子育ての…
福生革新懇は11月16日、 福生駅で宣伝行動を行いました。参加者は8人、スピーチをしたひとは4人です。用意した宣伝物70部を全部配布しました。自公政権に代わる政治の変化の影響でしょうか、チラシが不足するほど配布出来たの…