平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
6月7日、「河井疑惑をただす会」は121回目の世話人会を開き、大詰めを迎えている河井疑惑「被買収議員」の裁判状況を確認すると共に、「氷代・餅代の全面禁止」を求める県議会署名、ただす会メンバーが参加する「岸田首相を刑事告…
宮城革新懇は6月7日、仙台市内の一番町平和ビル前で定例の街頭宣伝を行いました。 鎌内秀穂宮城革新懇世話人(宮城県労連事務局長)、寺沢幹緒宮城革新懇事務室長、高橋正行常任世話人(宮城県労連議長)の3人が交代でスピーチを…
7月7日投票でたたかわれる東京都知事選挙に、市民も参加する「候補者選定委員会」で確認された蓮舫氏が立候補を表明しました。東京革新懇と全国革新懇は急きょ、6月8日(池袋)・9日(新宿)の両日、「革新懇統一行動」を呼びかけ…
西宮革新懇は5月26日から28日「沖縄・石垣島連帯ツアー」を行い17人が参加しました。沖縄諸島で軍事化がすすみ米軍との協力がすすんでいる実態を学び、「再び戦争させないために、この西宮での運動に力にしよう」と取り組みまし…
西東京革新懇が5月25日、第23回総会を開き38人が参加しました。 総会に先だって記念講演を行い、「市民と野党の共闘の実現で、都政転換をめざす呼びかけ人会議」代表のひとりの永山和利元日本大学教授から「財界ファーストか…
5月26日、毎月最終日曜日に行われている「核兵器廃絶市民行進」の第507回目となる行進が行われました。 この日の参加者は9人にとどまりましたが、佐藤郁子宮城革新懇常任世話人(宮城県母親大会連絡会会長)と寺沢幹緒宮城革…
5月は、1日の川崎メーデーに始まり、3日の憲法まつり、9日の国民平和大行進と、平和と諸要求の実現を求めて、市民運動が活発です。19日には、戦争法を許さない!多摩区実行委員会が区内の諸団体に呼びかけ、「たたかう5月 自民…
5月14日にアメリカが臨界前核実験(未臨界実験)を強行し、今後も続ける方針と5月18日に報道されました。昨年5月のG7広島サミットで「核兵器が平和を守る」と「広島ビジョン」を平和公園から発したことを含め、アメリカの核戦…
全国革新懇は2024年5月18日、第43回総会を都内で開催しました。会場とオンラインをあわせ全国から171人が参加しました。各地で視聴会場も設けられました。 総会スローガン「日本をダメにした自民党政治にさよならを! …
広島市は、8月6日の「平和記念式典」にイスラエルを招待し、ロシアとベラルーシを招待しない方針を4月17日に表明しました。 これを受け、平和団体・市民団体が一斉に抗議の声をあげています。 5月10日、県被団協・原水協と…