地震大国に原発いらない 3.11メモリアル集会で訴え 大阪・寝屋川革新懇などが共同で

 福島第一原発事故から13年目をむかえた3月11日、「『地震大国に原発はいらない』 第435回ゲンパツいややん行動―ねやがわメモリアル集会」が京阪電車寝屋川市駅前で開催され、新婦人、共産党市議団、革新懇、原発ゼロの会、原水協、校区9条の会がなどから40名が参加しました。

 それぞれの代表者がリレートークで、「福島農民連との産直運動で交流が続いている。原発事故を風化させず、ゲンパツいややん行動を続けていかなければならない」「本日2時46分、市役所で黙祷をささげた。8兆円の軍事費でなく福島・能登の復旧を最優先に」「13年経ってもデブリを取り出せない。アルプス処理水放出強行反対、原発は今すぐ廃炉に」「3万人が今も故郷に戻れない。能登地震が起こっても岸田首相は新年会のはしご、政治の無策ぶりにあきれる。自民党政治を変えましょう」「もう原発は安全でも安くもない、電気は自然エネルギーに切りかえましょう。原発ゼロで子どもや孫、若者に安心安全な日本を引き継ぎましょう」と訴えました。

 最後に、福島出身者で原発反対運動をたたかった経験者が「原発はムリヤリつくられた。能登の珠洲市の皆さんが命がけで原発建設をストップした、私たちを救ってくれた感謝する」と訴え、唱歌ふるさとを『忘れがたきフクシマ』と絶唱しました。能登半島地震への救援カンパが6千円超寄せられました。

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